












SOLD OUT
フィンランドで見つけたロシア製のティーポット。
1970〜1990年代にソ連のコルチュギンスキー非鉄金属工場で製造されていたものです。
洋白銀器は銅と亜鉛とニッケルの合金です。
純銀は柔らかい為傷つきやすく、扱いが難しいとされており、純銀のもつ質感を表現しながら優れた耐蝕性をあわせ持ち、純銀の欠点を補って開発されたのが洋白です。
取手の形がかわいく、直火にはかけられませんが中の状態も良いので是非ティーポットとしてお使いいただけます。
●サイズ
W19.2×D10×H14cm
※当店で扱う商品はヴィンテージ品となります。
経年によるキズ、汚れ、剥がれ、使用感などがある場合がございますので、ヴィンテージ品の特性をご理解の上、ご購入頂けますと幸いです。
不明点ございましたらお気軽に問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
週末の発送となります。